ときには空を見上げて

忙しい毎日のなかで、ふと空を見上げて思いついたことなどを、心の向くままに。

おもむろにnoteを始めてみることに。年甲斐もなく、ワクワクする自分に気づく。

休日にもかかわらず、今朝は早めに目が覚めた。いつものように外を眺めてみると、ちょうど日が昇ってきたところに遭遇。

今日は次女の大学受験の日でもあった。
これまでの頑張りを見ていると応援せずにはいられず、親バカながら、こちらの方が緊張したりしていたが、これは幸先がいい!と思うようにした。

日が昇るを見るだけで、いろいろな思いが浮かんでくるが、どれもポジティブなものばかりなのは不思議だ。
長年の思い込みということもあるのかもしれないが、人間に備わった本能的なものなのかもしれないと思ったりする。

そんなこともあってか、以前から、いろいろなしがらみを気にせずに、自分の思考などを自由に書いてみたいという思いがふつふつと浮かんできて、気づけば、noteを始めてみようと思い立った自分がいた。

最近は仕事に追われる日々が続いたこともあってか、ワクワクするようなことがない日常が続いていたが、noteを始めることにした自分が、久しく忘れかけていたワクワクするような気持ちになっていることに気づく。

何となく、また続かないのかなという思いを胸に秘めつつ、とにかく今の気持ちを大切に味わいたい。

ということで、この先、どういう展開になるのかわからないが、気持ちの赴くままに、書いてみようと思う。

なお、幸先が良いと思ったところだったが、次女は受験会場に行く途中に道に迷い、受験に遅刻するという素晴らしい経験をすることに。笑って語れるよう、良い結果が出ることを祈るしかない。

 

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朝焼けの空

今朝の朝焼け